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山口県で米穀店を営まれている“はくのや米穀店”が、リニューアルオープンすることに際して制作したロゴデザインです。
はくのや米穀店の客層は現状50代~80代が主ですが、今後は20~30代の若年層をも取り込んでいきたいとのことでした。老若男女が利用するお米屋さんでありながらも、洗練されたお米屋さんでありたい。そこではくのや米穀店のビジョンは「品格あるお米屋さん」であると導きました。
シンボルマークではビジョンの要である“品格”を、はくのやの<伯>と<品>の字をモチーフに構成。同時にこれはアルファベット表記時のイニシャルH・Bをも表す事に気づき、さらに直線的なスタイルがまさに品格であると思い、このシンボルマークの形がビジョンを表す機能美な形であろうと考え決定しました。
ロゴタイプは品格さが表れる明朝体と、明朝体だけだと洒落感・高級感が強くなりすぎて高齢の方が訪れにくくなってしまうことを避けるため、ゴシック体の双方を合成したオリジナル字体をデザインしました。全体でビジョン「品格ある米屋」を体現する機能美なロゴにたどり着きました。