名刺を自身の広告媒体と捉え、自身を広告する名刺・広告デザイン。投資に興味のある方を対象に、各種アドバイスなどの啓蒙活動を行っている宮入氏。自らの活動姿勢を端的に伝える手段としての名刺を求めていた。啓蒙活動は、業界の実態を踏まえた上で、「だからこそこうしたほうが良いですよ」という具合の“アドバイス”などだが、それにはまず“業界実態”を把握していただかないことには意味がない(実態が分からないままアドバイスをしても、よく理解できない)。そこで裏面はその内容も踏まえた自己活動ビジョンを配置し、確実に訴求させようと考えた。ビジョンは、信念が無ければ相手に通じない。そこで、信念の強さを表すべく厚手のアルミを使用し、アルミと一体化して強く見えてもらえるよう、文字色はあえてグレーを使った。